看護師と災害
世界各国では、様々な災害が起きており、それを支援する様な活動をしている団体もあります。
大規模な災害などでは、国内だけでは手が足りず、海外などからも支援する団体が駆けつけてくれる事もあるのです。
その様な災害時には、医師や薬剤師や看護師のような、医療スタッフは欠かせません。
日本でも、災害が起きた場合は、支援する団体に登録している看護師などが派遣されるのです。
そして、上記にもあるように、海外で大規模な災害が起きた場合は、日本の看護師などが海外に派遣される事もあります。
ですが、派遣される際に、全ての看護師から選ばれるわけではなく、支援する団体に登録している看護師に限ります。
その様な団体に登録する場合は、研修が行われる事になり、泊まり込みで、インフラが整っていない環境でも生活が出来る様な研修を行うのです。
皆で、自炊したりもするので、楽しそうだと思う方もいるかもしれませんが、国ごとの文化にあわせた看護の仕方なども学ばなければならないので、遊びとは違います。
看護師と災害(後半)に続きます。
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看護師と災害(後半)
実際に海外で災害が発生し、日本から支援を行う事が決定すれば、災害発生から迅速に行動に移されます。
具体的には、支援が決まってから2時間以内には派遣されるメンバーが決まるのです。
支援団体に登録している看護師などに連絡がいく事になりますが、応募者が多ければ、応募者の中らから厳選して決められます。
その時に、英語が喋れるなどのスキルがあるのならば、メンバーに選ばれやすいと思います。
そして、その様な海外派遣は、国や状態によって環境が異なり、派遣された人間がホテルなどに泊まれる事もあれば、簡易テントなどでねる事もありますし、シャワーなどがない場合もありますので、基本的には恵まれているとは言い難い状況での活動となるでしょう。
なんにせよ、旅行や遊びでいっているのではないので、日本の生活に慣れている人からすれば、かなり劣悪な環境を想定していった方が良いでしょう。
そして、看護師などが海外に派遣された場合は、医療器具などをもっていかない事も多いのです。
海外には海外の決まりがありますので、その国に合わせた医療を行わなければならず、日本で当たり前の医療であっても、相手側に合わせて、その口の医療器具などを使う事が多いのです。
この様な海外派遣にはボランティア精神が必要なので、困っている人の役に立ちたいといった看護師ならば、是非活動を考えてみて下さい。